育ててるもの
    
  
      日向産 瓦田とまと
旬:冬~春(12月〜2月頃)
  日向の太陽と潮風で育まれた瓦田のトマトは、
  ぎゅっと濃縮された甘みと爽やかな酸味が特徴です。
  宮崎県日向市の温暖な気候と豊かな土壌、
  そして太平洋から吹き抜ける潮風が、トマトに甘みを閉じ込めます。
  昼夜の寒暖差がさらに旨みを引き出し、ひと口で「これぞ本物!」と感じさせてくれます。
  そのまま食べるのはもちろん、サラダやカプレーゼ、
  スープやパスタにもぴったり。どんな料理にもすっと馴染みながら、
  主役級の存在感を放ちます。
- 甘みが強くフルーティー
 - そのままでも・加熱しても◎
 - 採れたてを冷蔵便でお届け
 
      高千穂産 瓦田とまと
夏~秋(7月~11月末頃)神話の里、高千穂の清流が育む、まっすぐな美味しさ 宮崎県高千穂町、標高800メートルの澄んだ空気と清らかな湧き水、昼夜の寒暖差が大きい山間地。 この自然の力が、トマト本来のうま味と甘みをぎゅっと引き出します。 高千穂産トマトは、みずみずしくてジューシー。それでいて、糖度が高く、コクのある濃い味わいが特徴です。 トマトが苦手だった方も「これなら食べられる!」と驚くほど。 そのままはもちろん、トマトソースや煮込み料理にすると、素材の良さがさらに引き立ちます。 自然の恵みを感じる、山育ちのトマトをぜひ一度味わってみてください。
- 澄んだ空気と清流が育む、みずみずしい食感
 - 甘みと酸味のバランスが絶妙で食べ飽きない
 - トマトが苦手な人も「これなら!」と驚くおいしさ
 
  佐土原なす
旬:夏〜秋(6月~11月頃)とろける食感と濃厚な旨み。宮崎を代表する伝統野菜「佐土原なす」です。
日向の温暖な気候とたっぷりの太陽を浴びて育ち、皮はやわらかく、果肉はとろり——極上の口当たりが魅力。
焼きなすや煮浸しにすれば旨みがじゅわっと広がり、「こんなナス、初めて!」と驚かれる逸品です。
- 皮がやわらかく口当たりなめらか
 - 果肉はとろけるようにジューシー
 - 焼きなす・煮浸しで旨みを存分に
 
  高千穂産 赤パプリカ
旬:夏〜秋(8月末~11月頃)
      標高800m、神話の里・高千穂の自然が育てた赤パプリカは、しっかりとした果肉と深い甘みが特徴。
生でも加熱しても風味が際立ち、肉料理やグリル、ラタトゥイユの彩りにもぴったり。
食卓に映える赤色と、濃厚な味わいが、料理に華やかさと美味しさを添えてくれます。
    
- ビタミンCが豊富で栄養満点
 - サラダやマリネにぴったり
 - 肉料理との相性も抜群
 
  高千穂産 黄パプリカ
旬:夏〜秋(8月末~11月頃)
      澄んだ空気と名水に育まれた高千穂の黄パプリカは、フルーツのような甘さとみずみずしさが魅力。
生でサラダにすればそのままスイーツ感覚、加熱すれば優しい甘みが引き立ちます。
その鮮やかな黄色は、お弁当や前菜にもぴったりのアクセントに。
    
- フルーティーな甘みで子どもにも人気
 - ピクルスやグリルで美味しさUP
 - 料理をカラフルに彩る
 
  瓦田屋 自動販売機
      瓦田屋の自動販売機では、“特別な一品”を気軽にお楽しみいただけます。
      季節ごとに変わる商品を、まるでイベント気分で手に取れるのも魅力です。
    
- クッキー
 - とまと飴
 - イベント気分を味わえるスイーツ
 
  瓦田こいとまと
「このシールが目印です!」
美味しさをお届けします。
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